火焔猫燐の猫的見聞録第三話について【東方】
Wordの設定を気分転換のために変更。
WEB小説なんだから角ゴで書いたほうがいいのか、雰囲気で明朝にするかで数時間迷う。
補足と解説
あんま書くことないかな、と思ったけど暇潰しがてら書きます。
内容は一言、女三人姦しい。
神子さんは個人的想像が大きいです。普通はもっとカリスマ溢れるというか、つっこみ役に回ることが多いという感覚ですが、あえて今回はこの微妙なポジションに。プロット(も糞もない内容だが一応作るネタ帳の)段階では迷亭的な感じでやってもらおうと思ってました。美学者っぽいし。金持ちだし。でもまとまらなかった。美学者豊聡耳神子をお目にかかる日はいつになることやら(他人事)。
そこら辺、言い訳するとすれば長さですね。
第二目標として今回は短めに行こうと考えてたので。まだ長いですけど。
魔理沙のガラスペンと旅立ち。
特に深い意味はなし。伏線は作っておいて、後からこじつけたほうが楽という考え方に基づく。
霊夢さんの仕事事情。
兵士と同じです。とても長い暇と一瞬の緊張が全て。
空間に生まれ、空間を究め、空間に死す。
上記した迷亭役の名残。空間居士で検索。
肉付きの良い早苗。
完全主観的想像と先天的嗜好に基づく。
死体同好会会長。
絶賛メンバー募集中。
神子の甘ったるい言葉はなんとか捻り出すも本業ではないため断念。
さとり様からすれば新鮮。さり気なく入れる。
最後のさとりとお燐の会話で出てくる緑色の目をした猫は想像にお任せ。
チラ裏
「にゃー」「猫語ではわかりませんよ」
第三話で最も好きなセリフ。文のかわいさが全面に押し出されていると思う。
もうね。小傘の越冬手記が大体5万字なんですけど。
この第三話の時点で2万字超えているわけ。ねえ……単純計算あと二話で越冬手記超えますよ。
こんなん考えてたんとちゅう!(適当)
次回は3000文字くらいで、前編後編構成にしようかなあ。
一話完結も飽きてくるし。悩むにゃ。
Blender再開。CUDAレンダリングを使いたいがために、Blenderレンダーをかっ飛ばしてCycleレンダーの勉強。
CPUが終わってるですよね。今どきcore2duoより劣るもん使ってんのも不安。なのにGPUだけはGTXなんだから……。
そんなとこ。
これだけ書いといて書くことがないと格好つけるのも阿呆。
では、来週もぜひともよろしくお願いします。