火焔猫燐の猫的見聞録第七話について【東方】
そういえば最近一発もの書いてないな、と小春日和に思う。
補足と解説
わりとひどいが、一番書いていて楽しかった。
成功してしまったことがある~
失敗前提でイタズラを仕掛ける。お燐の交友技術。
飛んで。
駄目じゃないか~
保坂っぽい。
今回は短いので少ない。
いつかお空を出したいな……別に嫌いというわけじゃないんだけど。
チラ裏
上記にもあるように、大体4000文字改行超多め山無しオチ無しの完全遊びものだったが、書いていて楽しいというか、書き終わったあとに面白かったと思った。で、読んでみても(少し気になるところはあるが)テンポが良い。このレベルを最初は目指していたのだと今さら気づいた。後の祭りである。
なんとなく文体が違うのは、通りすがったとあるブログの文章のため。ちっさい文字で何十行も書いてあるのに、さらさら読める。
そして意味なく挫折感を味わう。阿呆。
そしてこんなものを書いておきながら、オリジナル作品を書き始めた。
それがまたひどい。今回のやつよりも意味不明。
そんなものですかな。では。