火焔猫燐の猫的見聞録第六話について【東方】

 

補足と解説

 ようやく安定してきた最近。
 あまり本を読んでないからかな……。

 前回のことを一切触れずに、魔理沙が登場。
 その後のこと書いても長くなるかな、と思ったので。結局長いけど。

 頑張れ魔理ちゃん~
 怒った魔理ちゃんも(略

 「友達かどうかは知らないけど」
 本人の意思に介入しない友達作りが得意らしい。

 「……やっぱり美鈴起こそう」
 その程度。

 すでに壊れてしまったソレの残骸~
 かなりわかりにくいけど、カリスマのこと。

チラ裏

 全体的に早足だったかもしれない、と反省するが時すでに遅し、私たちは今を生きているのだから前さえ見ていれば良いのだ。そう、後ろを省みるのは時たまで良い――ってさとり様が言ってたような気
がする。

 もっとお燐を歩かせたいなあ、と思って今回は紅魔館探検日記。

 基本的に1ページ1日のペースで書いているせいか、場面ごとに微妙に文体が変わる。
 本読んでも変わるし、どうしたのものかなあ。これくらいならまだ許容範囲かなあ。

 Blenderは、なんやかんやあってデフォルメモデルを作り始める。
 最初は魔理沙を作りたい。ただ、手本とするのが東方のねんどろいどフィギュア。どことなく漂う小物臭……。

 先週オリジナルを書き始めたと書いたが、あれは特に発表せずに、ゆっくり熟成させることにした。
 熟成させすぎて腐ることのないよう注意しなければならない。

 こんくらい。ああ頭痛!